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2016年3月 8日 (火)

初デートの話。

※回顧録メイン。

  あるあるwwwwとか思ってくれたら嬉しい 
 
 
 
 
学生時代に女の子を自宅に連れ込んだ招いたことはあっても
お外に遊びに行ったことは無かった。
 
今回の主役:車はホンダのクロスロードだ。
今後もこいつに乗せて色々連れて行く予定なので大事にしないといけない。
2007 Honda Crossroad.jpg※同じ色である。
 
当時出てた車だが人気はなく、3年7カ月で生産終了。
ある意味レアな車で今更人気が出てきてるらしい(ホンダの人から聞いた)
 
社会人になって成人してからはとんと「そういう機会」が無かった。
いや、無かったわけではない。
透に言えば女の子を紹介してもらっていたはずだ。
行動を起こすのが遅かったし、勇気もなかった。
隣に乗せるのは友人。女性で一番多いの自分のおばあちゃんだった。
 
車の中も汚くはないが散らかっている。
だって気にしたことなど無いのだから。
 
コンビニで買ったLチキの袋だの、おにぎりの袋だの、空のペットボトルだの
漫画の帯だのなんだのかんだのが粗雑にゴミ箱の中に散乱していた。
 
シートの下には総額590円が落ちていた。
ちなみに前の車(イスト)のシートの下から金魚のミイラが発掘されたことがある。
 
普段から気にしていれば小汚くはならなかっただろうが、
俺はオートバックスに行き会員で1シート500円の車内清掃を申し込んでいた。
 
これで1000円。
更には待ち時間中に車内拭きタオルだの、ホコリ取りだの
諸々と買うのが楽しくなってきて5000円吹っ飛んだ。
 
車内清掃が終わったら今度は自分で拭く。
ドン引くくらい汚かった。
と、同時に今まで乗せてた友人とばあちゃんに申し訳なくなった。
今はちゃんと清潔にしているのでお許しください
 
中身を掃除したら今度は外観だ。
連日雪だの風だの雨だのが降ってもうビチョビチョのザラザラ。
洗車機に突っ込んで拭いて磨いた。気合が入っていた。
空気圧を見てもらい、オイルも入れた。
 
いわゆる中距離な恋愛なので車のお手入れは重要だ。
直線でいえばたかが60kmだが、実際は山越え谷越え田んぼ越えの1.5時間くらい。
同じ時間で県外の山形:酒田市に遊びに行けるくらいだ。

Akita1

 
最後に自分の格好だ。
服のセンスには自信はあるものの、デブという特大のマイナス補正がかかるのだ。
 
デブでもカッコよくはみっともなくなりがちなので
むしろデブらしい恰好をしようとした。
そんな奴の心強い味方がデブ専服屋のフォーエルだ。
(ステマじゃないよ)
 
トップス(上着)から買うのはNGだ。
 
店員「お客様、結構難しい奴選びましたね~」
俺「ですよねwwwwwwww(なにわろてんねん)」
 
それに合うボトムス(いわゆるズボン)も買わないといけなくなる。
あと靴も。
 
アメカジで揃えたらデブでも何とかなるぞ!ソースは俺
また景気良く金が吹っ飛んだ。
 
まるで自分の不安を金で解決してるかの如く金が消えていく。
 
今だから言えるが、結局は俺が張り切り過ぎてたみたいだった。
よくよく考えてみたらもう付き合ってるんだから!
でも初デートだし・・・。
 
まぁ身なりはきれいにしておく事に越したことはない。
いつでも自分を良く見せようとする姿勢は大事なのだ。
 
 
(当日)
 
 
デートコースはもう決めていた。
ドライブ、食事、買いもの、カラオケ
行ってしまえばふつ~のデートだったと思う。
 
待ち合わせ場所に移動。距離があるのでダルい。
しかし晴れてよかった。
 
俺が先に着く。
なかなかの緊張感だがテンションが上がる。
ゲーセンで暇を潰してクレーンゲームでぬいぐるみをGETした。よし・・・
 
初顔合わせ。
俺の脳内シミュレーターでは情熱的な気分になって
ここで一発ワイルドに開幕のキスをしようと思ってたが
ムリ。
俺の意気地なし! 
 
まずはドライブという名の待ち合わせ場所からの移動。
緊張してうまく話せない。思考回路はショート寸前(ムーンライト伝説感)
出会う前から恋人という特異な関係がもたらす謎の緊張感が車内を満たす
普通とちょっと違うのは会う前から付き合ってる状態なので
いつものLINEや電話の雰囲気とは異質な雰囲気を味わっていたことだ
要するに調子が出ないのだ!ポテンシャルを発揮できない。
お前は今まで何万文字使ってアプローチして来たと思ってるんだ
こういう時は自分は客観的に見てしまう。逃げの一種だと思われる。
  • 初デート=嬉しい
  • もう付き合ってる=嬉しい
  • 順番おかしい=別に悪くない
じゃあ普通の連中より特別だったってことだろ
 
という珍妙な思考回路が生まれ、
謎のプレミアム感を無理矢理に思い込んだら
緊張感は春の淡雪の如く消え去った・・・。
 
彼女の緊張感をほぐすためにペラペラ喋ってた気がするが、
何をしゃべってたのか全く思いだせない。
 
目的地に着き、軽くショッピングを楽しむ。
欲しいものを探すように一緒に歩く。これってデートで合ってますよね?
 
昼時になったのでランチに行く。
食事代をさりげなく奢ろうとしたらさっさと払われてしまった。
友人とメシ食いに行ってみんな食い終わったのを確認したら
10秒でお会計に行く俺にしてみれば考えられないことだが
 
人生で初めてお食事処で2時間半もおしゃべりした
 
これには透先生も大爆笑していた。
何を喋っていたのかは思い出せない。
だが確実に時間はあっという間に過ぎていた。
もはや不思議体験という言葉でしか片付けられない。 
 
そしてメインイベントであるカラオケにやってきた。
俺も彼女もカラオケが好きなので(規制)
 
盛り上が(規制)て
二人の距離(規制)だんと近くなり
そして目が合(規制)
 
とりあえず起こりうるべき事は起きた。
 
6時になり、待ち合わせ場所に戻る時が来た。
車が混む時間なのでテールライトを追走する帰り道
またもや何を喋ったか覚えていないが
手は繋がれていた
 
「暗いな!時間も遅い。」 ソワソワ
あの子「うんそうだね。気を付けて帰ってね
 
 
 
アフターデートチャンスには突入できなかった。
 
帰り道、俺は遅めのバレンタインチョコを食った。
甘かった・・・・
 
 
 
 
(おまけ)
 
各方面の反応
 
 
透:どうだった?これからだぜ
サッコ:どうだった?これからだぜ
 
俺:サンキュー親友
 
 
母(待ち伏せしてた):はぁ!?御飯奢らなかったの?バカ!!っかー情けない!
 
俺:うるせええええええ!
 

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コメント

平日にゲームしまくってるからセーフ

ほほえましい
これからは休みの日はデートでゲームできなくなりますな

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