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2013年5月14日 (火)

神様と死亡遊戯のマイパッド

プレステのコントローラーの〇ボタンが凹んで接触が悪い。
〇ボタンと言うのは、

あらゆるゲームで決定ボタンを任されていて
あらゆるゲームのQTEで連打を強要される

まさにボタン界のエース。
こいつが欠けたらゲームが出来ないと言っても過言ではない。

そんな我がプレステのパッドの〇ボタンが凹んだ。
ペロ曰く

ペロ「バラしてみれば若干改善される場合がある」

とのこと。
何度か掃除をしたことはあるが、流石に全部バラバラにしたことは無かった。
しかし〇ボタンが効き難いので調べてみる事にしたのである。

外殻を外して中の基盤が露出する。
基盤と外殻を繋ぐネジを外して慎重に取り外す。

BOB『汚なっ!!』

凄く汚い。
もう綿ゴミとかナニカの毛とかモジャモジャしてた。
ここにも居たようだな・・・「妖怪毛まきまき」※が。

※低級妖怪:どんな隙間からも動物の毛を入れ込む事が出来る妖怪。

どうやったらあの機密性からこんな汚くなれるんだ・・・?

ブロワでプシュプシュ吹いてマシにして作業再開。
ついでに手垢もふき取っていく。本当は水洗いでピッカピカにしたいんだが
今回のメインはあくまでも〇ボタンの状況の調査と改善である。

すると・・・・

〇ボタンの接触部分の半透明なゴム部分が切れてた。
もうパックリ切れてた。

ペロ先生「もう手遅れ。新しいの買えば?」

BOB「馬鹿言うな!パッドって高いんだぞ!!」

※ちな5000円

BOB「はぁ~・・・昔のPS2のパッドの部品で代用できないかな」

ペロ「あ、出来るかもな!型が同じじゃん」

BOB「よし!やってみる!」

パッドのネジがナメってて外殻を取り外しが不可能だった。

結局何も出来ないまま終わってしまった。
3年前に買ってL2ボタンがヘッコヘコになってるパッドを代用にして
ハトさんと寺島とマブカプして遊んだ。L2ボタンは使用なしに設定して。

ペロ「部品だけ別々に売ってないんだよな」

BOB「ほんともうこのゴムだけ500円してもいいから売って欲しいわ」

ペロ「そういう会社を作ろうか。絶対儲かるぞ」


ハト「SONYに搾取されて終わるゥー!」

BOB「先ず手始めにHORIに就職しよう」
BOB「そしてそこから子会社として部品会社を作って独立しよう」
BOB「プレステのパーツの部品を個別に通販で売るようにすれば儲かる気がする」

ちょっとリアルな話をした。

そして今日
早めの昼休みがきた
目の前にはポンコツ〇ボタンの純正パッドポンコツL2ボタンの純正パッド
そしてネジがナメって放置されたPS2時代に愛用してた俺のHORIパッド(赤)

これじゃアカン!

直したいの!

俺は!

このパッドで!!!

遊びたいの!!!!!


BOB「何とかならないのか」
ペロ先生「残念ながら・・・手遅れです」

純正
「まだ死にたくないよぉ」

BOB「おいHORIパッド!」
BOB「お前、このままPS2のコントローラーで人生を終えるのか!?」

HORI「自分、役目終わってるッスから…」

BOB「バッキャロウ!」

HORI「!?」

BOB「また押入れに仕舞われて!
    埃を被って朽ちるのか!?

    俺と遊んだ時の事を覚えてるか!?
    お前の左スティックのカバーが外れるまで遊んだ事を!
    鉄拳のコンボを夜中2時まで練習して学校に遅刻した事を!
    FF12でゾディアックと戦ってグラビジャ食らって全滅した事を!
    ダイジョーブ博士の手術が失敗して何度もブン投げられた事を!
    
    お前は忘れちまったのかよぉおお!」

HORI「ご、ご主人…!」

HORI「自分の部品(カラダ)…使ってください!」

BOB「お、お前!」

※もうちょっと続きます

HORI「自分、純正じゃなくてただの商品だったから」
HORI「しかも連コン機能とか付いてない、ただのカラーバリエーションだったから」

HORI「でも自分を必要としてくれるご主人のパッドでよかったッス!」

HORI「へへっ・・・俺のおかげでキングの投げコンボマスターしたんスよね」
HORI「床バンは痛かったなぁ…。でもHORIは頑丈さがとりえッスから」

HORI「覚悟が出来たっス!俺のこと・・・忘れないで下さい!」

BOB「…。」

BOB「お前がこのまま押し入れに戻るはずだった運命・・・・!」

BOB「その運命を・・・革命する!!!」

※ここからのBGMは『神、ノゾム世界と箱庭幻想』でお願いします。



HORI「でも…、でも!どうやって!」

HORI
「自分、ネジがもうナメってて蓋が・・・ッッ」

HORI「蓋が開かないんですッ!!」

BOB「うおおお!運命革命パワーーーーー!!!!」

バキバキバキバキ

Photo

HORI「ぐわああ!!!!」

BOB「このボタンの裏側・・!やはりピッタリだ」

HORI「ご・・・ご主人・・・」

BOB「HORI・・・お前は死ぬんじゃない。」
BOB「このPS3パッドの中で生き続けるんだ」

BOB「手術内容:HORI→純正のパッド内ゴム移植を行なう」

BOB「術式を開始する!!」

==============================

こうして
懸命な蘇生処置が続けられ
PS3パッドは一命を取り留めた。

〇ボタンと言うか配列ボタンの裏側のゴム板は
純正の虚弱なものより少しだけ丈夫な素材だったように思えた。

純正のパッドは息を吹き返し

HORIのパッドは
ネジがナメってて力任せに開腹手術を行なったのが仇になって
安らかに息を引き取った

今ここに居るのは純正のパッドでもHORIのパッドでもない。
運命を乗越え、転生した新しいPS3のコントローラーなのだ。

BOB「また1人救ってしまった」

 
 
 
 


神。








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コメント

ありがとうございます!
本当は壊さずにローザミスティカ(ゴム板)を取り出したかったんですけどね・・・。
ネジがナメってて手の施しようが無かったんです。

BOBさん、面白過ぎる! BF4が出たら一緒に遊んでみたいです♪ それにしても、どS度がハンパないですなぁ〜( ´ ▽ ` )ノ

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