MVC3~いぬねこニート~+オマケ
来いよ!ぱくちょん!!!(マジで)
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◎(^ω^)ヽ .|
(3⊂∩∩ノ .|
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(__)(__) | / ./ `ーi < ぱくちょん!! >
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(__) (___)
おはようございます。BOBです。
アレだぞ。
MVC2飽きないうちにMVC3やったほうが絶対面白いぞ。
あと、たいち君生きてたらツラ貸せよ。モンハンしようぜ
相変らずゲッホゲッホしてます。
医者に行って薬を飲んだら咳がもっと出るようになった気がする。気のせいかな?
でも痰が出るってことは体が正常に機能してるって事だよな・・・。
寝込むくらいガツンと引かなかっただけマシなのかも。
(本編)
ここ数日、
ミッションをやったりトレーニングでHARD設定して練習したり
コンボを頭に叩き込んで立ち回りを考えていた。
最初はきつかったノーマルのノーコンティニューは苦も無くできるようになった。
コンボ開始のバリエーションも、追い討ちも、ダウン追撃も、壁バウンドも研究した。
今なら勝てる気がする・・・!
という事でライバル:ハトさんに対戦を申し込んだ。
(※今のところ、MVC3で遊んでるのはサッコとハトさんだけなので
ライバルは二人しかいないんだがw)
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ハト「アッー!スティック操作に設定がなってねぇ!!」
BOB「え?」
痛恨のミスを犯したハトさん。
まずはハンデ付での戦いになった。
結果はスティック無しの状態のハトさんには勝てるようだった。
コレは期待できそうだ。
スティックに切り替えたハト(※)
(※類義語:殺意の波動に目覚めたリュウ
ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ
四次元ポケットを手に入れたのび太。)
どうでもいいがスティックを使う人ってマジで強い人多いよね。
ゲーセンで鍛えてるからなの?俺はプレステのコントローラーしか使えないんです。
俺もガチだ!!ハトさんを倒すために練習して来たんや!!
ウェスカー:メインキャラ。壁バウンドコンボとか
デッドプール:弾幕キャラ。床バウンドコンボとか
ドーマムゥ:壁キャラ。マグマ撒いたり「ウボァー」連発からちょっと進化した。
現状で一番馴染むキャラはコイツ等だ。
それぞれちゃんとコンボは一通り覚えた。
ランクマッチとか興味ねぇ!
負けるのも大概に嫌いなわけじゃねぇ!
俺はハトさんに勝ちたいんだ!!
勝負!
(中略)
ハト「こ、コレは!?」
ハト「俺がモダンでぬくぬくとしている間にコンボを!」
ハト「ボコられたーーー!」
か、勝った!!
良い内容で勝った!
今まで判定勝ちしかなかったけど(しかも数回)
今回はKO勝ちだ!練習は無駄じゃなかった!
ついでに言うと昨日だけで通算25~6戦くらいしたから最初の戦いとか覚えていない。
だがコレは覚えている。
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ハト「猫使ってみよう」
BOB「( ´_ゝ`)フーン(フェリシアかな)」
ウルヴァリンでした。
ジャキジャキジャキジャキジャキジャキジャキジャキジャキジャキジャキジャキジャキジャキ
シャキンシャキンシャキンシャキンシャキンシャキンシャキンシャキンシャキンシャキンシャキンシャキン
スッタッタッタッタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ
トルネードクロー!
ハト「ウヒャヒャwww猫おじさんはえ~ww」勝ち
BOB「やべぇ!反撃できねぇww」負け
ハト「この猫気に入った。」
BOB「猫じゃねーよwww」
その後、対抗してX-23で挑んだけど負けたwwww
ハト「よし。猫と犬とニートだ!」
これが今日のブログのタイトル誕生秘話である。
凄くどうでもいいですね。
最初は俺が結構勝ってたんだけど
最後の方はもうハトさんに動きが見切られちゃってボコボコに負けたwww
結局俺は最後には負けゆく男なのか・・・無念!
でもやっとハトさんと対等に近い領域まで来れたと思う。多分。
1勝(判定)11敗という苦い記憶は10勝13~4敗に塗り替えられた。
次は勝ち越すぜ!
(オマケ)
【毒】MGO~SCARLET~:オール・マスト・ダイ
一昨日くらいか。
スカイプで2時くらいまで話してたのが結構面白かった。
エピタフの人たちはレヴィさんのような身内よりも
最近付き合ってる系の強い人たちを優先して連れていくようになったらしい。
と言うと色々語弊があるかもしれないが
まぁ大体合ってるんだろ?
人それぞれに調整された火力のようなやる気があって
中火以下はお断り状態なのだろう。
マジな奴、熱い奴、頭がおかしい奴。
声をかける人、声を掛けてもらうのを待つ人。
気を使う人、気を使わない人、馴れ馴れしい人。
付いていける人、付いていこうとする人、付いていけない人。
サバにしか興味の無い人、サバにはあまり興味の無い人。
惰性の人、馴れ合いたい人、純粋に楽しんでる人。
フルーツグラノーラもびっくりの五目チャーハン状態である。
俺が隊長やってた頃は最低限調和に気を使ってたつもりだったし
なるべくクランで行こうよ的な感じだったが今はそうでもないみたい。
こないだの焼肉の席でペロは
おめーらゴチャゴチャうるせー!と言いたくなったと言っていたw
もちろん俺も当時はそう言いふらしていた。時効だろ。
隊長職のそのありえないくらいのめんどくささを実感したと言っていた。
俺の気持ちが解ったらしい。遅いよ!!
そんなモン肩書きだけでいいじゃなイカと思うかもしれないが
そう思う事自体、無責任を自覚してるようなものなのであって、
いい年こいた大人同士がそんな事じゃ
円滑に、円満に皆と遊べると思っては居ない。
なんぼネトゲって言ったって人間関係をサボってちゃダメだろ。と言う事。
俺もペロも意外とそういう所はきっちりしていたのだろうか。
これ関連で隊長がダメ過ぎて分解した例がスプリガンだが、
そんなクソみたいな事は果てしなくどうでもいい。
要するにこのオマケ記事もクソみたいな内容だが
クソは意識してみるともっとクソになる。
と言うわけで俺のクソを見てくれ。
ペロは隊長と言うレッテルを張られた状態である。
何故レッテルと称するのかは隊長になってみれば解るよ!
少なからず「今日はどうする?」みたいな事は聞かれるようになったはず。
そして俺が良く知るペロはそういうのを凄く嫌う。めんどくさがる。
そして言えないのもペロである。
離れつつある身内とクランで行きたい願望と扱いに困るゲスト。
苛烈な雰囲気と実力。戻りたいあの頃。どうしてこうなった。
その狭間でペロは物凄い狭窄間を感じている。
そう、隊長職は中間管理職のようなもの。
俺はその辛さを知っている。
だから言いたい。
いい気味だと。
俺が当時ペロに「どうする?」と聞いたら
「なんでもいーよ」とか適当に言ってたツケだと思ってくれ。
それとペロ以外の人に言いたい。
あまりペロを困らせないで。と。
いや~人の気持ちが解るって言う事は痛みもわかっちゃうんですよね。
どうかクランでサバに行ってあげてください。
さもなくば死ね。人の気持ちも察しれないクズは。
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