ＭＧＯ～ＳＣＡＲＬＥＴ～：Ｚの鼓動～思い出は語らずに～

ＺｉＭａさんがＥＰＩＴＡＰＨＥを脱退しました。（良い意味で）

おはようございます。ＴＨＥ ＳＣＡＲＬＥＴです。じゃねーや、ＢＯＢです。

3日前からコミュで「1年経ったし頃合か」と意味深な記事を載せてました。
こういう勘だけは当たるＢＯＢは「ああもうＭＧＯやんないのかな～」とか思ってました。

そして昨日、ペロに誘われてＨＳ練習をし始めた時にＰＳ３メールが。

ＺｉＭａ
除隊申請

とか。

　　　　　　　ＢＯＢ「ん、ついに来たか(´・ω・｀)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペロ「なにが？」

妙に穏やかな気持ちでメールを拝見する。

内容はというと

「ＭＧＯやりません！」じゃなくて
「エピタフ抜けます！」だったのであった。

いや、多分どちらの意味も含むのであろうと考える。

　　　　ＢＯＢ「ＺｉＭａがな、エピタフ抜けるって」

　　　　　　　　　　　　ペロ「えええ・・・ああ～でも予想はしてたんだよなぁ～」

それにしても『除隊申請』ってカッコつけすぎでしょ、も～う。

ＢＯＢ「うぉぉ！だが除隊は許可しないｨｨｨｨｲｲｲ！」

とかイルーゾォばりに拒否するとか思ってたんだろうか。
俺はエピタフ創始者として隊長に座してはいるものの、

やはり個人の意見や動向は尊重したいと考える。

　　　　　ＢＯＢ「・・・・・と言う内容だ」

　　　　　　　　　　　　ペロ「抜けるって言うのはちょっと寂しいよな～」

お付き合いが長かったゼロの時も寂しかったが、
それでも今生の別れじゃあるまいし、スプリガンのケンさんの時もそうだったけど

大げさなんだよも～う。

ブログの友人でも有るし、元になっちゃたがクラメンでも有るし、

そんな改まって申し訳無さそうに言うことじゃないでしょ！もう！

ＭＧＯだけで繋がってるなら

ついこないだＰＳ3を新型に取り替えた際に

フレンド登録送ってくるわけが無い。

↑
コレがあるから実はこれっぽっちも寂しくないんだよね。
ところでロスプラ買うでしょ？

ＭＧＯのためにＰＳ3を三回買っちゃう人がＭＧＯを辞めるわけが無いとは思わないが、
ＺｉＭａさんは「エピタフに問題があるわけでは無い」と言ってくれました。

が、

砂でスコープ越しにＨＳ狙う動作だけでご飯大盛り３倍食えそうな人が
ＭＧＯ辞めるわけが無い。
しかしエピタフの中で特別何もすることが無くて無常さを感じたのなら
やっぱり俺のせいなのかなぁ～とか思ったり。
エピタフはサバイバルに行きまくってるし、趣向がそぐわなかったのかな＝3

　　　　　　ペロ「何も抜けなくてもいいのに～つД`)」

　　　　　　　　　　　　　ＢＯＢ「でも遊ぶのはＭＧＯだけじゃねーだろ」

それとも本当に真の意味で飽きちゃったとか。

俺自身が考えてみるとログイン時間の都合とか
一緒に遊ぶ時間が合わなかったなぁ～とやはり思ってしまうのです。
時すでにお寿司。じゃねーや、遅し。
でもコレばっかりは仕事、学校、用事、都合の関係で仕方の無いこと。

所謂、仕様なんです。

もしかするとＺｉＭａさんは逆に俺達に時間を合わせてくれていたのかも知れない。
ウェブログを書くようになってから時間帯を見て
活動する時間が全然違うんだと知ってからそう思う様にもなりました。

熟考させられます。

何故こうも深く考えるのか。
付き合いが長かったことと、よくお喋りしてたこと。
ラムさんにとってのケンさんがそうで有ったように、
ＢＯＢにとってＺｉＭａさんがそうだったのだ。

しかし、クラン以外での繋がりもあるのだ。

というか、

クラン以外の繋がりの方が太い気がする
のは俺だけじゃないはず。

こういう視点で考えると、

なるほど、エピタフという枠内では収まらない連帯感も出てくると言うものだ。
エピタフはあくまでもＭＧＯという枠内の集まりなのだから。

エピタフで知り合った友人が

ブログを展開する。

ＭＧＯを飛び出して他のゲームでも集うことが出来る。

姿・形･色を変えて何度でも遭える。

なんと素晴らしいことか。

話が脱線したが、

要するにＺｉＭａさんが今回エピタフを脱退した理由は

「卒業」と言うのが一番近いのではないかと！ん？どう？

切磋琢磨やＧＰ・ＬＶ・リワードの枠を越え、
純粋にＭＧＯを楽しむ、いちプレイヤーとしてエピタフを抜けたのだと解釈する。

現実的なアレコレも含めてな！

考えながらブログを書くクセは昔から治ってないが、
こういう事なのだろうと俺は思うわけなのであります。

ちなみに・・・。

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ＺｉＭａ「あ～あのリワードアイテム欲しいなぁ～」
ＢＯＢ「一緒に稼ぎますかｗ」
ペロ「555」
ＺｉＭａ「また入っていいすかｗｗ」

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こういう流れになるのは一向に構わん！

と言うわけでＺｉＭａさん

これからもなんのこたぁ無いフレンドとして宜しくお願いしますね～

・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・。

・・・・・。

それにしてもなんちゅー爽やかな〆だろうか。

サブタイトルに思い出は語らずにとか書いてるが、
最初にサバに行った時のＧＧのＲＥＳでの活躍は今でも語り草なんだ。
ＶＣを使い始めて俺とペロの次にやってくれたのも良い思い出。

コミュからウェブログに切り替えて

影響を受けたフレンドがウェブログを展開したのも

全部少なからずＺｉＭａさんの影響があるのだろう。（あれ・・？もしかして俺も・・？）

思い出は振り返るものなので

また一緒に遊べるであろうＺｉＭａさんには
まだ振り返る必要の無い扉だと思う。

あと、

>>一読者としても尊敬しております。

これちょっと恥ずかしいっすｗｗｗｗ

それでは、いずれ、また。