ヤブ医者と痛み止めと嗚咽と点滴

というわけで点滴を打って来たのである！！（挨拶）

こんにちわ。BOBです。

オトモヤさんの意見を参考に、
痛くてどうしようもないので朝イチといわずコメント読んですぐ病院に行ったんです。

BOB「医者！俺だ！点滴してくれ！！！」

そこにいたのは耳にピアスをした
俺と同じくらいの年の若いアンちゃんだったのです。

オイオイ・・・こんな奴が医者なのかよ・・。テレビの見すぎだろ・・。
救急でまともな医者がいなかったのか？こいつ何科の医者なんだ？？？

まぁアホでもいいから点滴しろ！早くしろカス！！（偏見アリまくり）

点滴ではなく痛み止めの薬でした。

おまっ・・・・（ﾋﾞｷﾋﾞｷ

う～腹に来る・・・・。不信感と腹痛でストレスがマッハなBOBは
とにかく痛みを止めて欲しかったので妥協しました。

帰宅後

即飲む。

そして２時間後

・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・。

これ効いてんのか？？
相変わらず痛いんだけど・・。

今日安眠できなかったら

耳のピアス穴の他に

眼球と舌の先端に新しく穴あけてやるからな

と、つぶやいたら母ちゃんに怒られました。

今朝：腹痛で目覚める。

う～む。夜中に起きなかっただけでも効いてたのか。

だが不合格だ！（見た目が）

で、朝一で点滴してもらいました。

またこの点滴してるときが苦痛でしょうがなかったｗｗ
BOBの担当医は小児科の先生なので２３歳現在も小児科に一度行くんですが

新人の看護婦さんがいたりすると

「●番の○○く～ん」って呼ぶんです。まぁ小児科だし良いんだけどねｗｗ

で、点滴をする際にさすがに小児科じゃ子供たちに加えてお母さん方がいるので
ちょっと人目が気になる。

看護婦さんに頼んで内科に移動したんです。

したっけ地獄でした。

おじさん「ｵｪｴｴ！！ｳｺﾞｪｪ！！」

↑これ。

点滴が始まったのは8：40.
終わったのが10：40.

4～5秒間隔でおじさんの嗚咽が響く。

BOBは約２時間、おじさんの嗚咽を数えてました。

おじさん「ｵｪｴｴ！！ｳｺﾞｪｪ！！」

BOB（1....2.....3....4....）

380回くらい数えたくらいで寝てしまいました。（意識がなくなりました）
最低な子守唄ですね。

点滴が終わり、看護婦さんが針を抜きに来た時に聞いてみた。

BOB「看護婦さん・・・」
看護婦さん「ん～？」

おじさん「ｵｪｴｴ！！ｳｺﾞｪｪ！！」

BOB「向かい側のおじさん大丈夫なんだべが？」

看護婦さん「大丈夫じゃねーがもしんねーけど大丈夫だべ」

おじさん「ｵｪｴｴ！！ｳｺﾞｪｪ！！」

BOB「ああそう・・・。」

大丈夫だそうです。

よかったねおじさん☆さっさと入院しろ！

こうして、帰ってきたわけだが、腹痛がまだある・・。
明日には治ってるだろうか？
いよいよもう治療する術がないのでここからは持久戦か！？

用法・容量を守って正しく薬を飲もう。