ぼぶろぐ。+芋を焼いてみた前編

　

諸君！

大成功だった！←結論

事の発端は土曜の電話だった。

--------------------

まめお「ヒマ？」

BOB「ヒマ。アップルに乗ってたじゅうじゅうの冷麺食いてぇ。」

まめお「よし、じゃあ・・・・行くか！」

BOB「行くに決まってんだろうが！！！！！！！」

--------------------

ブラウんは会社での飲み会があるとかで翌日合流。

さぁ行くか！と思ったらまだ朝早かった。

まめお「焼きイモしようぜｗｗｗｗ」

BOB・ブラウん「いいねぇ～」

と言うことでドデカイ芋を一つ焼いてみるのだった。

まず芋を洗い、濡れ新聞紙で包み、アルミを巻いて準備が整う。

風が強かったが何とか炭に火をつける。

この時、まめおのライターオイルが一缶丸々死亡した。
ドンだけ風が強いんだ畜生。

火がついても写真の通り火力が弱い。
長期戦を誰もが予想した。

BOBは飽きてしまった。

ブラウんは寒くなってしまった。

まめおだけが火を見つめていた。

BOB（KY）「モンハンやろうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ブラウん「おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

まめおだけが火を見つめていた。

お前はきこりか！

１０分後、BOBは猛烈に腹が痛くなった。

BOB「う～ん・・・ちょっと道の駅に行ってくる・・・。」

まめお・ブラウん「いってこいよ」

人んちであまりウンコしたくないBOBは道の駅で済ませるのだった。

ところが全部の洋式が使用中で座れない。
こうなったらと障害者用の個室みたいな便所にIN。

後に解ったことだがLOCK出来たらしいが
ウンコしたくて頭が混乱していた俺はロックが無いもんだと思い込み、

いつどっかのクソガキがスイッチ押して
真っ最中のところを目撃されるか緊張しまくりだった。

まぁそうなったらヤケクソで

BOB「ふははは。小僧！早く閉めるんだ！」

と言ってやりますがね。

嘘です。泣きながらボコボコにすると思います。

結局2回も行き来して無駄に時間を潰す。

帰ったらまめおとブラウんが軽く興奮している。

どうやら芋が焼けていた。

全員ががぶりつく。

三人「うめぇ！！」

焼き芋は大成功だった。

そして念願の焼肉編に続くのであった。