死刑囚が執行されたこと

こいつは、死刑を批判していたらしい。

「絞首刑は残酷だ。」
「床の板がはずれるまで恐怖し、反省するどころではない。」

死刑囚だからこんなことを言うのだろう。
いいから死ね。と。

死刑になると言うのは
＝最も重い罪を犯したというイメージが絡みつく。

重い罪とは？

連続幼女誘拐殺人事件。
少なくとも４人の女の子を卑猥目的で殺害し、食人行為も行ったという。
さまざまな説があるようだが、育った環境の問題とか
そういう経緯ではなく結果が問題だと思う。

ある種の心のブレーキがかからない人間。

そういうイレギュラーこそ死刑にするべきだと思う。
ＢＯＢは死刑には賛成です。
なぜ賛成なのかと言うと

「絶対に犯罪はしない」と胸を張って誓えるからです。

馬鹿は死ななきゃ治らないと言いますが、
馬鹿は死んでも減りません。

記録に残り、共感を持つイレギュラーに模倣として繰り返される。
そういう犯罪も例えば「ゾディアック」などが有名です。

所詮ははぐれもの。
コミュ能力が無いので常識が無い。
自分の常識が他人の非常識。
それが距離になって近づけば近づくほど避けられる。
強引に近づこうとして殺すとかありえない。

吐き気を催すような行動や性質を分析・解析するのみではなく、
人殺しはさっさと殺した方がいいと思います。

犯罪者に人権は無いです。
陪審員制度が始まったらこのようにズルズルと
２０年以上も引きずる必要が無いだろう。