ぼぶろぐ。+、海に行く～焚き火編～

　

久しぶりに３人集まって外に出かけた。

適当～にドライブに出かけて、
適当～に駄菓子屋を見つけて、
適当～に海に行くと思い立ち、
適当～に歩いて
適当～に木々を拾って火を焚いて焚き火。

あっという間に２時間。

マッタリという言葉はイメージが表裏一体。
瞬く間に過ぎていくし、時が止まる場合もある。

ブラウん「火を見ると落ち着くわ～」
まめお「いいなぁ～」
ＢＯＢ「今何時だ？」

まめお「１時。」

ＢＯＢ・ブラウん「まだ１時！？」

この時、みんなして3～4時と思っていた。
よく考えれば１１時半にラーメン食いに行って
駄菓子屋でモタモタおばちゃんと喋りながら買い物して
最寄の駐車場から浜の奥まで歩いて木を拾って火を焚いて・・・

本格的にトークしたのに１時間くらいかよ。

この空間だけザ・ワールドが発動したみたいです。

そして、

ＢＯＢ「今、2時半くらいか？そろそろ帰るか。」
まめお「そうだな」
ブラウん「今何時なの？」

まめお「２時。」

ブラウん「今日は時間がゆっくりだな～」

で、家でどうでしょう観賞。

終わって時計を見る。

７時半。

ドドドドドドドドドドドドド

時間が・・・加速している・・・っ！

ＢＯＢ「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ！

　　　　　『俺は２時にどうでしょうを観てたら
　　　　　　　　　　いつのまにか夜になっていた』

　　　　　な・・何を言ってるのかわからねーと思うが
　　　　　　俺も何がおこったのかわからなかった・・・
　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった・・・・・
　　　　　　ザ・ワールドとかメイド・イン・ヘブンだとか
　　　　　　そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ・・・
　　　　　　もっと恐ろしい月曜日の恐怖を味わったぜ・・。」

飯食って風呂入ったらもう日曜日終了じゃねーか！ばんなそかな！

で、今、９時に書き始めたこの記事。たった今、１１時過ぎ。
もうね、何がなんだか。

ま、楽しかったから良いんだけどね。

だが筋肉痛は許可しないィィィィィ！