BOBとキムラの最終戦争
第 3 次 キ ム ラ 電 (話) 戦 勃 発 !!
結果:たぶん勝利
現状:オールグリーン
さっき(12/8の9時40分くらい)
またキムラから電話が入りました。
運悪く(良く?)
BOB一人で事務所にいました。
いいかげん飽きたし、しつこいし、
そろそろとどめをさすか。↓
(ちょっと長いYO-)
---------------------
prrrrrrrrrrrrrrr
BOB「はい。」←もはや会社名を名乗らない
キ(略「あ、××さんと連絡取れましたかね?」
BOB「ああ、またお前かよ。」
最初からやる気マンマンのBOB。
だって周りに人がいないもの。好きな事が言える。
キ(略「またって?、何回もかけますよそりゃ。」
BOB「なんで~?(ヘラヘラ)」
めっちゃタメ語。
キ(略「××と連絡が取れないもの。」
上司と話した時伝言伝えただろが!!(1キレ)
BOB「アンタかどうか知らんけど昨日、上司が伝えてたよ。」
キ(略「それは僕ですよ。」
お前かよ!!!!!!!!(2キレ)
BOB「じゃあ分かってんだろ?切っていい??」
キ(略「ちょっとマテやmんづぎhぴ」
キムラ は 正体 を あらわし ついで に テンパッた !!
BOB「(笑)なんだよ」
キ(略「てめぇこないだのクチ悪ぃガキだろオラァ!」
BOB「バレた~?(ヘラヘラ)」
覚えててくれるなんて光栄だ。激萌え。殺したいくらい。
キム公「テメェ名前名乗れやコラ!」
BOB「あ?」
キム公「テメェなめぇなんていんだおら!」
BOB「は?」
キム公「オウコラ!名前おsh:BOB「よく聞こえないなぁ?」
BOB「も~~~しも~~~~~し?」
キム公「ふざけんなオラァ!社長出せ!」
BOB「俺でけっこうだ。言ってみろよ。」
親父にこんな奴と話させたくない。っていうかいねぇ
キム公「お前じゃあ話しになんねーんだよ!!」
BOB「お前日本語使ってたのかよwww」
たぶんここで木村がキレたんだとおm(略
キム公「フザエンナー!社長出せオラ!」
BOB「お前みたいな奴に社長と話させるわけにはいかねーよ」
キム公「オイ社長どこだオラ!出せや!」
BOB「てゆうか会社にいねーよ。」イラ・・・
キム公「オイ社長の番号教えろやコラ!」
きたよ。何で関係ない親父の番号を教えにゃならんのだ。
BOB「社長は関係ねーべ。」イラムカ・・・・・
キム公「××とも連絡取れねーし社長と話すんだよ!」
ブチッ!
BOB「それが関係ねーッつってんだろが!!(3キレ)」
BOB:LIMIT BREAK..................
BOB:
「いいか?テメーんとこと××の問題で!
いちいち会社に電話かけてくんじゃねーよ!
ガキの使いじゃあるめーし!なぁ!おい!聞いてんのか?
オラ!返事しろコラァ!!!!!
なんか言えオラア!!!!!」
キム公「んだk:
BOB「うるっせー!しゃべんな!!」
BOB:
「だいたいテメー金融会社って名乗って会社名名乗らねー!
そういう所がイチイチイチイチ頭にくんだよ!」
キム公「会社はフレッシュサービスだよ!」
BOB「知るか!!死ね朝鮮人!!!」
キム公「死ね?死ねって言ったんですかぁ?」
BOB「出来れば殺したいけどな。」
キム公「そんな事行って良いんですか~?」
ここで謎の余裕を見せるキムラ。
BOBもリミットブレイクから正気に戻る。
もちろん熱は冷めてない。
BOB「本当に出来たら苦労しないけどね。バカの相手は疲れるから」
キム公「とりあえず××と連絡とってくださいよ。」
ここでもうキムラがBOBと話したくないという気持ちが伝わる。
コッチが煽っても帰ってこなくなった。
BOB「お前が連絡取れよめんどくせぇ」
キム公「コッチもね。10時12時3時って休憩時間狙ってやってるんです。」
(狙って?)
BOB「ココに電話するみたいにしつこくやれ!業務妨害で訴えるぞ!」
キム公「やれるもんならやってみろよコッチだってやってやんよ」
BOB「それこそヤレるもんならヤってみろよww」
キム公「オウじゃあ名前教えろやコラ。」
はぁ~~~~・・・・。飽きた。
BOB「じゃあさぁ、キムラさん?」
キム公「はい?」
BOB「××がアンタんトコの会社から金借りて。」
キム公「はい。」
BOB「んで、オメーみてーなのが取り立ての電話して。」
キム公「はい。」
BOB「電話に出ねーからココに電話してると。」
キム公「そうです。本人が出ないんですから。」
BOB「でも昨日上司とその件について話したって言ってたよね?」
キム公「本人と連絡がとりたいんです。」
BOB「この会社が信用できませんか??あ??」
キム公「そうですね。本人が出ないから。」
BOB「はぁ~・・じゃあ最後にもう一回××に連絡してやるよ。」
キム公「出るんですかねぇ?」
BOB「お前じゃねーから必ず出るよ。」
キム公「・・・・・・。」
正直、ここで凄いサディスティックな快感が走った。
BOB「あんた等の電話に出るように言うから。」
キム公「ハイお願いします。」
BOB「二度とココに電話すんじゃねーぞ。あ?」
キム公「わかりました。」
BOB「あとわざわざ電話しましたっていう連絡もしねーから。」
キム公「はい。」
完全に上から目線でBOBが上位。
BOB「後はお前らで勝手にやれ。死ね!」
ガッチャン
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即、××に電話。
BOB「あのさ~先週の土曜からしつこいのよ。」
××「そうかぁ~ごめんな。」
BOB「でさぁ、今も電話来て俺アラゲちゃったのね。」
××「気の毒かけたな~本当に。」
BOB「借りてないんでしょ?」
××「大昔に借りた時の電話番号が流れてそれで。」
つまり、過去、支払いが終わった金融会社から何らかの理由で
個人情報がアウトフローし、キム公のような糞どもにまわるらしい。
身に覚えが無いし、正論を言えば逆ギレするだけなので怖くはないが
いかんせん今回はしつこすぎる。最終手段に出る。
BOB「今電話かかってくると思うけどクビにされたって言えば?」
××「そうする。」
BOB「キムラってやつでさぁ~マジでむかつくんだよ。」
××「ごめんごめん本当にごめんな~。」
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prrrrrrrrrr
BOB「はい。」
××「クビにされたって言った。」
BOB「もうこないよね?」
××「こらいねと思う。」
BOB「俺の名前教えてないよね?」
××「大丈夫ww」←本当かよ。
若干不安が残るが全て良し。
キムラが電話をかけてくるのはもう無いでしょう。
来ても後悔させてやりますが。
あ~スッキリした☆
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